【ベイトリールのオーバーホール】便利なツールもご紹介!

DAIWA

なかなか手強いやつ

本日はベイトリールのオーバーホールを!

自分のリールじゃなくて、相方さんのDAIWA・SS SVをメンテナンス

SS SV
2021年たくさん使って汚れが蓄積しております(;’∀’)

まずは分解して汚れ具合をチェック...

リール分解
こ、これは・・・

これはなかなか...
手強い汚れ&固まったグリス...
気合を入れてブラシ・綿棒で細かく清掃(^^♪

便利な道具があるのです( ̄ー ̄)ニヤリ

あっ!ちなみにリールに使われているEリングを外すにはこのツールが便利!

ミニ四駆で有名な「タミヤ」の”Eリングツール

Eリングツール
AMAZONで数百円で購入可能!

Eリングを外すのも、取り付けるのもこれひとつ!
取り付ける時にEリングを弾き飛ばして紛失するリスクも激減ですw

持ってても損はない道具のひとつですね!

細かく清掃、内部がピカピカ

部品一つ一つを細かく清掃して組み上げ準備(-ω-)/

ボールベアリングは洗浄剤で古いオイル・グリスを落として再度注油!

ギア部分はパーツクリーナーで洗浄せずにブラシで汚れを落としていきます。
一度で汚れが落ちない場合は何度か繰り返して(‘Д’)

ちなみに使用しているグリスは過去色々試してみてシマノのDG04が好み(‘Д’)b
粘度が高くシルキーな巻き感になります!おススメ!

そしてドラグ部はDAIWAのアルティメットトーナメントドラグ グリスを使用!
こちらはサラサラとした質感(/・ω・)/

グリス
DG04を使い始めて何の不満も無し

意外と巻き感を左右する大事な部品が!?

オーバーホールを行う上でやはり気になるのはハンドルを回した時の「ゴリ感」

メインギアやピニオンギアの摩耗があるからゴリ感が出るのか???とずっと思ってましたが、メンテナンスを繰り返すうちに重要な部品があることに気付きました(-_-;)

それは...

クラッチリング
実はこのシンプルな部品が巻き心地を左右している

この”クラッチリング”という部品!!
ハンドルの逆転を防ぐワンウェイクラッチの内側にある筒状の部品です!

この部品が傷んでしまうと巻き心地が著しく悪くなってしまいます(-_-;)

さて、傷んでしまう原因とは???

SS SV展開図の「86番」がクラッチリング

実はリールを傷めてしまう根掛かり外し

ルアーが根掛かりした際にスプールを押さえながら引っ張ってしまった経験は誰しもあるのではないでしょうか?

実はこれをしてしまうと、ハンドル・スプールを逆転させまいとワンウェイクラッチがクラッチリングを締め付けるように強い力が加わりクラッチリングに細かい溝状の凹みが入ってしまいます。

クラッチリングに入った傷
これは以前別のリールで交換したクラッチリング。外周面軸方向に細い溝状の凹みがいくつも入ってます。

上の写真は以前別のリールで交換したクラッチリングですが、ワンウェイクラッチ内のローラーが食らいつくように締め付けた為、外周面に細かい溝状の凹みが入っています。

ここに凹凸が出来てしまうとハンドル回転時にかなりのゴリ感が出てきます。

根掛かりを外すときにはスプールを押さえて引っ張るのではなく、ラインを木の枝に巻き付けたり、タオルなどで手を保護した上で掴んで引っ張る方がリールのダメージは少ないですね(^^♪

リールは安くないので大事に永く使えるように気を付けたいところです!

ピカピカのリール!また今年も( `・∀・´)ノヨロシク

そんなこんなでオーバーホール完了!!

汚れも一掃し今年もデカいバスをたくさん連れてきてくれるでしょう!!

がんばれSS SV( `ー´)ノ

綺麗になったSS SV
すっかりピカピカ!!!ムーブカラーのハンドルが格好いい!!!

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